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677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/31(木) 00:10:29.04 ID:e8hGjFK30
オレの小学校の時のリコーダーは3つに分解できて、
名前書くところが真ん中の筒にあった。
ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、
好きな子とオレのリコーダー の一番上の部分の
「笛 先 を 交 換 し た 」
名前が書いてある場所は
そのままだし気付かないだろうと・・・
そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレであったが、
交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。
好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」
静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみると
ちっちゃくその子の名前が書いてあった
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、
まわりのDQNも騒ぎだした
「誰かがすりかえたんじゃね?ww」
「うわきもーい」
「こわーい」 ザワザワ・・・
先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さ
22 名前: モズク[] 投稿日:2009/11/09(月) 16:48:20.59 ID:KjVs22mw
神は存在する
10代の頃、あまりに髪の毛が多過ぎるから少なくなりますようにと神社でお願いしたら、
今や20代半ばにして効果覿面!
ただ、神様は加減てものをご存じで無いらしい。
476 :大人の名無しさん :2007/01/01(月) 02:10:04 ID:dlqqGUf3
ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」
ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・ 。
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」
女の子は答えた。
そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
54 :名無しさん@恐縮です :2006/04/27(木) 04:32:37 ID:QseXkopV0
夏に公園の便所でうんこした友人いたが、便器にセミがいたらしい
なかなかどいてくれず、手でどけるにも便器だしお腹も急降下だったので
セミの上にばら撒いたんだと、そしたらいきなりミンミン暴れ出して
そっから教えてくれなかった
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/10(火) 05:00:30.62 ID:SKFTfBeHO
ドラッグストアのレジでバイトしてた時に右の小指無いおっさんがレジに並んできた
一瞬ヤクザとかかと思ったんだが優しそうな顔してて体型も小さくて細身だった
きっと仕事とかで切断しちゃったのかな、とか思ってたんだが
合計金額が893円になった